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H17 H16 H15 H14 | 社団法人日本産婦人科医会 |
H13 H12 H11 | 平成17年3月 |
〔青色は新規事業〕 |
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[11]先天異常部 1.外表奇形等調査・分析の継続
2.国際クリアリングハウスモニタリングセンター(ICBDMS)日本支部を通じてICBDMSの事業に協力する。 3.国際クリアリングハウス年次総会および先天異常の疫学並びに予防に関する国際シンポジウムに参加・協力する。 4.胎児異常診断調査の継続
5.環境汚染物質(ダイオキシン、PCBなど)の影響で発生すると考えられる特定の奇形の地域分布、増減の分析を継続的に行う。 6.先天異常の発生因子及び予防に関するマニュアル作成に向けて、内外情報の収集と検討を行う。年2編程度のマニュアルを作成し、ホームページに掲載、広報する。 7.風疹ワクチン接種の推進、葉酸摂取の重要性の啓発
8.先天性代謝異常検査事業の実態把握
9.先天性代謝異常疾患で治療が奏効し、成人に達し得た女性の妊娠・分娩時におこす合併症及び治療に関する実態を日本マス・スクリーニング学会と協力して、継続的に広報活動を行う。 10.我が国及び世界各国の先天異常発生状況の比較・検討
11.厚労行政及び関連団体との協力並びに情報交換
12.委員会
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