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新生児聴覚スクリーニングマニュアル
はじめに目次123456789101112
資料1
資料2資料3資料4資料5資料6資料7


11. 文 献

1) Yoshinaga−Itano C, Sedney AL et al.: Language of Early− and Later−identified Children With Hearing Loss. Pediatrics 102:1161−1171,1998
2) NCHAM. State Summary Statistics: Universal Newborn Hearing Screening (2007.03) http://infanthearing.org/status/unhsstate.html
3) Joint Committee on Infant Hearing, American Academy of Audiology, American Academy of Pediatrics, American Speech−Language−Hearing Association, and Directors of Speech and Hearing Programs in State Health and Welfare Agencies. Year 2000 position statement: principles and guidelines for early hearing detection and intervention programs. Pediatrics. 106 :798 −817,2000
乳児の聴覚に関する連合委員会:2000年の方針
  「聴覚障害の早期発見と援助に関する 原則とガイドライン」
4) 三科潤、多田裕:自動聴性脳幹反応(AABR)を用いた全出生児を対象とする新生児聴覚スクリーニングの検討. 厚生労働科学研究費補助金(子ども家庭総合研究事業). 全出生児を対象とした新生児聴覚スクリーニングの有効な方法及びフォローアップ、家族支援に関する研究(主任研究者 三科潤)平成13年度報告書 第2/7、pp258−265、2002
5) 母子保健の主なる統計 厚生労働省雇用均等・児童家庭局母子保健課 監修、平成17年度刊行
6) 新生児聴覚スクリーニング後の精密聴力検査機関リスト. 日本耳鼻咽喉科学会 http://www.jibika.or.jp /sinseiji/list_main.html
7) 大沼直紀:教師と親のための補聴器活用ガイド、コレール社 1996

文 献
1) 三科潤  厚生労働科学研究費補助金(子ども家庭総合研究事業)「新生児期の効果的な聴覚スクリーニング方法と療育体制に関する研究」(主任研究者 三科潤)平成10〜12年度報告書 
2) 三科潤  厚生労働科学研究費補助金(子ども家庭総合研究事業) 「全出生児を対象とした新生児聴覚スクリーニングの有効な方法及びフォローアップ、家族支援に関する研究」(主任研究者 三科潤)平成13〜15年度報告書 
3) 三科潤  厚生労働科学研究費補助金(子ども家庭総合研究事業) 「新生児聴覚スクリーニングの効率的実施および早期支援とその評価に関する研究」主任研究者 三科潤)平成16〜18年度報告書 


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