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新生児聴覚スクリーニングマニュアル
はじめに目次123456789101112
資料1
資料2資料3資料4資料5資料6資料7


新生児聴覚スクリーニングマニュアル

はじめに
  1.新生児聴覚スクリーニングの意義
  2.新生児聴覚検査から確定診断、早期支援のながれ
  3.新生児聴覚検査について
(1)聴覚障害に関する啓蒙・保護者への説明と同意
(2)新生児聴覚スクリーニング検査
(3)新生児聴覚スクリーニング検査の実施時期
(4)新生児聴覚スクリーニング検査の担当者
(5)新生児聴覚スクリーニング検査実施上の注意
(6)新生児聴覚スクリーニング検査の結果とその対応
(7)聴覚スクリーニング検査の実績報告
(8)聴覚スクリーニング検査費用の補助
  4.精密聴覚検査について
(1)精密検査実施機関について
(2)精密検査の方法
(3)精密検査の実施時期
(4)精密検査の結果と保護者への説明
  5.保護者へのカウンセリング
(1)スクリーニング聴覚検査で「要再検」となった場合
(2)聴覚障害が診断、または疑われた場合
  6.早期支援について
(1)早期支援の目的
(2)親子関係確立の援助
(3)コミュニケーションの方法
(4)早期支援とコミュニケーションの方法
   (*)補聴について    (*)人工内耳について (5)わが国における聴覚障害乳幼児の早期支援体制
(6)専門機関における早期支援
(7)早期支援実施機関の整備
(8)聴覚障害を有する重複障害児の支援
(9)家庭における養育
(10)聴覚障害者および聴覚障害の児を持つ親との交流の場の確保
  7.地域社会における聴覚障害児支援ネットワークと関係機関の連係
(1)新生児聴覚検査体制の整備
(2)早期支援体制の整備
(3)関係機関との連携等
  8.新生児聴覚検査の評価
(1)早期支援の効果の評価
(2)新生児聴覚スクリーニング実施後の事業評価
 9.本邦におけるスクリーニング検査の普及状況と成果
 10.用語解説
 11.文献
 12.新生児聴覚検査に関するQ&A
 13.資料  1. 乳児の聴覚発達チェックリスト
 2. 聴覚スクリーニング後の精密診断機関
 3. 聴覚障害児早期支援実施機関リスト
 4. 聴覚障害児(者)関連団体
 5. 身体障害者福祉法による身体障害者程度等級表
 6. 聴覚障害者への公的助成制度
 7. 使用文例
 7. 厚生労働省局長通達
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