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H17 H16 H15 H14 | 社団法人日本産婦人科医会 |
H13 H12 H11 | 平成16年3月 |
〔青色は新規事業〕 |
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[1]総務部 C.法制・倫理 1.母体保護法等の適正なる運用のための会員指導 母体保護法、母子保健法等について、その内容、運用上の問題点について識者の意見を聴取しながら、本会の意見を整理し会員にその周知を図る。 2.産婦人科関連法規について関係当局との折衝 母体保護法はじめ産婦人科業務に関連する法規の解釈・運用等について厚生労働省等関係省庁と折衝を図る。 3.母体保護法に関する関連諸団体等との協議 母体保護法に関する関連諸団体等と母体保護法の問題点を討議し、国と協力して母体保護法のより良い改正を目指すと共に、本法に関し国民の理解を得られるよう努力する。 4.法制委員会 本会に係わる法制問題を検討するため、法制委員会を存置する。 |